2013年2月27日

東京マラソン体験記①

「自分でも信じられない。」

これが、初めてフルマラソンを完走できた感想である。

メタボ解消のために運動を始めたのは今から3年前。その頃は長い距離を歩く事も出来ず、すぐにタクシーを利用する様な生活を続けていたが、歩くと決めてからは、地区の集会へ行くのに電車バスを使わず、なるべく徒歩で歩くようにした。
徐々に距離を伸ばし、弦巻はもとより赤堤へも往復できるようになった。
並行してジムでもジョギングを始めたが、マシンでのジョギングは味気ないもので、筋トレのついでにする位であった。

そんな私が「東京マラソン」に当選し、出場できることになったのは、昨年の7月の出来事だった。
俄然、やる気はでたが、なにしろ8月9月は猛暑日に熱帯夜の連続で、夜走っても熱中症になりそうで練習もままならなかった。結局、8、9月で90km走るのがやっとだった。
10月になり、少し涼しくなると、走れる距離も徐々に伸び10km走るのが億劫でなくなった。
10月110km、11月120kmと練習を重ね、迎えた12月2日。 いたばしハーフマラソン大会。
自己ベストの2時間16分でゴールできたのは良かったが、完走後脚に違和感が、翌日から右のくるぶしが腫れ、医者に診てもらったところ疲労骨折との事だった。

「練習しても良いのか?」との問いに、「良くはないけど、走っちゃだめ。とも言わない。」との事だったので、翌週の9日に小川町ハーフマラソンに出場した。
無理して出場したものの、右足を庇ったためか、10km地点を過ぎる頃から、今度は左足の甲が痛み出し、後半は半分くらい歩く羽目になった。トホホ。(つづく)