2018年5月13日(日)
班ハイクと隊集会
→この活動のアルバムへ移動スカウト11名
09:00玉堤地区会館前集合
09:15 5多摩川へ移動
セレモニー(指揮:太田)
1. タープ設営
10時完成目標のところ45分オーバー
その間に,4名に地図を渡し,ハイクの計画を立ててもらう
トートラインヒッチ忘れる
2. 訓練キャンブの反省
個人備品の準備とテント内での管理,片付け
協力をする大切さ
班長、班員の役割
ふざけないでちゃんとやる
3. 七つ道具の確認・ザックの管理
えび結び
4. ハイクについて
地図の種類と見方の入門編
ハイクの安全、注意点
5. 昼食11時半
ハイクコース報告
6. 4つに分かれハイク出発
12時から
1) 本間コース(河田)
- 兵庫島・砧・環八
- 14:15帰着
- 一番距離は遠い
2) 村山コース(今林・荏原)
- 野毛・天祖・宮前小
- 三角点探す
- 14:45帰着
- 三角点を探すのに苦労し,予定を30分オーバー,ぐったりな様子
3) 佐藤コース(太田)
- 九品仏・駒沢公園
- 多摩美大・野毛
- 14:01帰着
- 時間を気にして,多摩美大をショートカット
4) 舟橋コース(石井・青木)
- 多摩川公園・田園調布
- 自由ヶ丘・等々力渓谷
- 13:56帰着
- 奥沢駅噴水で休憩
7. 所感
それぞれ土地勘のある方向でトライしたので,少しドキドキ,だけど知ってる道。2時間で10キロ歩こうをテーマとした.各コースリーダーが責任を持って連れて行くということで緊張感あり.
特に村山コースは三角点を訪ねて歩くというテーマに挑戦した.
* * *
帰ってきておやつ
企画者提出は次回4名二級項目
村山組みを待つ間に、三角点・標準点、の説明
進歩章確認
* * *
2時半から雨
3時過ぎから撤収
雨の中撤収は2年間を通じてなかったので,勉強になったと思う.
濡れないように持ち物を守り,雨具を着ながら作業をするのは初めてのメンバーが多く,戸惑いながらも,力を合わせるこどができた.雨予報の中強行したが正解だった.
解散15:30
雨の中自転車で帰るスカウトが心配
8. 教訓
雨具はちゃんとしたものを用意し,下のズボンもはくこと
ハットと,リュックを守るカバーが必要
天気予報を見て、準備をする
BS隊副長 神田
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↑世田谷第5団機関誌「さくら」4・5月合併号が公開されました.
↑2018年りふれっしゅ村鉢ヶ崎@石川県珠洲市で開催した「日本ジャンボリー(17NSJ)」現地報告を公開しました.
↑2017年長野県長者の森で開催した65周年キャンポリー紹介動画を公開しました.
↑2018年新潟県赤倉温泉で開催したBSスキー訓練2018紹介動画を公開しました.
を用意しました.↑2012年山梨県四尾連湖で開催した60周年キャンポリー紹介動画を公開しました.
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